2008年06月21日

続、外構工事

小倉さんの仕事は終わり、後は施主さんの施工分のみとなりました。






小倉さんが、置いていってくれた石を、隣地との境界にならべ、
駐車場となるべきところに、砕石を敷いているところです。



あとまだたくさんすることがありますが、住みながらゆっくりと、
そして楽しみながらやっていってもらいましょう。



もちろん、私もまた手伝いに行きます。  
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2008年06月11日

外構工事に入りました。

外構は半分ほどは施主さま施工となります。
素人で出来ないところなどを、庭屋さんが施工します。




石積み

一部、道から段差のあるところがり、そこは、石積みと、石の階段になりました。
石の色がきれいで、かっこいいです。





庭を設計・施工されるのは、大紀町の小倉さん。
骨董屋さんでもあり、
地元に、土蔵造りの個人美術館を建てたという、すごい方、というか変人・・(失礼!)
いろいろ地元のメディアでも紹介されたので、ご存知のかたもいるかもしれません。

週末は、開館し、骨董品もならんでいるので、興味のある方は行かれてはいかがでしょうか? 
建て物もなかなか見ものです。  


連絡先→MUSEUM SCENE 小倉さん 090-2612-7695  
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2008年05月26日

内覧会、無事終了しました



多くの方に来ていただき、ありがとうございました。

何より私たち職人の仕事を理解し、評価してくれる方がいるということがとてもうれしく、本当にやっててよかった~と感じました。

また、多くの方に手伝っていただき、感謝しています。
一人だと大変なことも、大勢いると、準備するのも、片付けるのもあっと言う間でした。
この場を借りて、お礼申し上げます。


ちなみに、内覧会時に現場で練っていた壁土は、ベターハウジングさんの現場で使うことになりました。
壁土のその後は、こちらの地球劇場 家造り編 『風と共に建てる』 にてご確認下さい。
なかなか楽しいブログです。  
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2008年05月20日

灯りがともる

完成内覧会のお知らせはこちら


電気工事が完了し、電灯がつきました。

写真では分かりにくいですが、この玄関照明は、昔からある、電柱用の電灯です。

これがまたいい!
シンプルで、かっこいいし、何より安い。


たたきの土間も無事完了。残業もして3日で片付けた左官屋さんは、もうヘロへロになってました。お疲れさんface03 

でもあとまだ、磨きの壁があるよ~



写真は、友人も来て、三人で夜なべにたたく様子
  
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2008年05月18日

完成内覧会のお知らせ

日時  5月24日(土)、25日(日) 午前9時~午後5時頃

場所  津市半田ドリームタウン公園前


お施主さんの住みやすさは、もちろんですが、地域の材をなるべく使い、建材等をなるべく使わない地域循環型を目指し、
そして、何より古来からの家作りの基本である土壁・叩き土間に重点を置いた、木の香り・土の匂いを感じられる作りとしました。

構造は、金物に頼らない木組みとし、内外とも通気性、空気の通り道に配慮しました。
断熱は9センチ厚の土壁が担っています。



イベントというほどのものは、できませんが、
当日は現場にて(主に日曜日)、壁土つくりの体験会を行います。

現場に寝かしてある土にたくさんの藁を刻んで入れ、足で練りこみます。
そうすることによって、藁が溶け込み、強い壁土になります。

是非ともお越しください。  
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2008年05月14日

内覧会開催します

5月24日(土)25日(日)、ようやく待ちに待った、完成見学会を開きます。

木と土で出来た家を、ぜひ体感しに来て下さい。
現在、同時に何かしらのイベントを企画中です。

詳細は後ほどお知らせします。



  
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2008年05月06日

土塗りびとがやってきた

気がついたら、もう5月。
新緑が似合う季節がやってきました。

木工事は、ほぼ終わりました。
あと残るは、キッチンです。 現在棚等はほぼ付け終わり、今は天板のステンの加工を待っているところです。




そして、またまた左官屋さんの登場です。


荒壁の上に「大直し」を行っています。

部分的に、漆喰しあげまで行うところもありますが、ほとんどの壁は、これで仕上がりです。
多少、荒い印象もありますが、土壁を肌で感じ、味わうことが出来ます。

お施主さんには、土の家をじっくり楽しんでもらいたいと、思っています。  
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2008年04月09日

荒壁オーナー募集中



この現場で使った荒壁土が、たくさん余っています。

約一年前から寝かして、わらスサを足して足して、いい感じに溶け込んでおります。
一部、友人の家に使うことが決まっていますが、まだ残ります。

昨年の秋に切った竹もたくさんあります。  
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2008年04月01日

2階の天井出来ました。


天井といっても、小屋裏表しなので、勾配になってます。

垂木などが見えなくなり、すっきりとした感じになりました。
でもせっかく太い垂木とか使ったのに、隠れてしまったのは少し残念です。


天窓廻り施工中。

ちなみにこの写真に写っている二人、向井くんと廣瀬さんがメインで、この現場の造作を担当しています。

もちろん私もやってますが、いろいろと他にも用事がありまして・・
なかなか現場で作業できなくてすいませんface10



  
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2008年03月29日

階段完成しました!



先日から取り掛かっていた階段を、ようやく組み上げました。
 

風と光が通り抜けるようにという、お施主さんのご要望により、ストリップ階段となっています。

踏み板には、杉の厚板を使って安定感を出し、
滑り止めにうずくり仕上げをしました。

廻り部分の下は、収納になってます。


  
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2008年03月24日

2階の天井にかかりました



天井といっても小屋裏現しになるので、
屋根垂木の下に張りつける形になります。

2階の建ちが低く、また板金屋根ですので、夏の屋根の熱をうまく逃がし、遮る工夫をします。

屋根仕様          ガルバ二ウム鋼板瓦棒葺き  → 熱を反射しやすいシルバー色

         下地    アスファルトルーフィング22k
                インシュレーションボード6mm → 雨音を吸収
                杉野地板12mm
         
         通気層   95mm              → 吸気、排気口を作り、自然換気をうながす

         断熱材   フォレストボード40mm

         空気層   35mm

         仕上げ   杉板12mm張り



                  
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2008年03月13日

床断熱



一階の床にかかりました。

床断熱はフォレストボード25mm張りです。
その上に杉板30mmを張ります。

杉板は柔らかく、傷も付き易いですが、反面、足ざわりが良く暖かく感じます。  
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2008年03月06日

雨樋付いてないけど・・



ようやく足場が外れました。


雨樋は付けません。軒が深いので、家の本体に、屋根から落ちた水がかかることはありません。
雨が落ちるところには、水はね防止の砂利を敷き、浸透させ、あふれた分は雨水枡へ導きます。




内部はようやく2階の床が貼れました。
杉の一寸板を、梁に直張りし、一階の天井も兼ねることができる、一番安上がりな方法です。




3月8日(土)9日(日)構造見学会開催↓  
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2008年03月06日

3月8日(土)・9日(日)見学会開催のおしらせ

この記事はお知らせです。




三重の木利用推進協議会とリンクした、構造見学会を開きます。

場所icon25    津市半田ドリームタウン公園前

現在、造作途中でして、

当日までには、    外観完成
          内部床張り・階段取り付け

くらいまで進むと思われます。

私たち職人、そして施主様ともに、こだわりの家作りを是非、体感しに来て下さい。

当日は、先着10名さまに、三重の木グッズが配られる予定です。face02



  
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2008年02月18日

外壁は塗装しなくて大丈夫なの?

外壁工事中


外壁は

雨がかりの少ない上部は真壁漆喰塗り
下部は杉赤身板 縦張り目板押さえ     となっています。


先日、ワークショップ(奉仕作業?)で柿渋を二回塗りました
塗ったばかりはあまり色はつきません。4・5日経って
柿渋の色が出てどうなるのか楽しみです。

柿渋は、渋柿を原料にした日本古来の天然塗料で、石油から抽出したものではありません。
今はやりの言い方ですと、地球にやさしい・・のです。



でも塗装しなければいけないことは、ありません。



雨で腐ったり痛んでこないの?→なるべく雨が当たらないよう、軒を深く作っています。
                     なるべく痛みにくい材料で、作ります。

板の色が黒く汚れてくるのでは?→当然日に焼け、雨の跡が付き、徐々に黒くなりますが、
                      それこそが、自然のままに風化する本来の姿です。

塗装しなけりゃ塗装代もかからないし、(当然!)
塗料って有害なものが多いし、(もちろん天然から作った無害な柿渋などもあります)
なにより、自然な板の風化していく様を楽しみたいものです。











                       
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2008年02月08日

なぜ透湿防水シートを使わないのか?

なるべく、土に返る材料を使う・・ なるべく工業製品に頼らない・・  なるべく呼吸する家を作る・・
などなどのことからです。

現在外壁工事中です。
でも実は少しだけ、透湿防水シートを使ってます・・




“木と土の家”では、基本的に、防水シートに頼らず作ることをモットーとしています。
今回は、庇が出る部分、土壁が付かない部分にのみ、防水シートを張りました。
(もちろん完全に使わずに施工することも可)

雨対策としては

1、軒を出来るだけ深くする

2、通常より土壁を多く付け、少々の水は土で吸収する

3、雨の当たりやすい部分は板張り仕上げとする


などの対策を取っています。 これで通常の雨では大丈夫でしょう。

しかし、台風などの激しく横からたたきつける雨には、多少内側の壁に、万が一にじんでくることもあるかもしれません。

が、またいずれ乾きます。 輪染みが出来るかもしれませんが、それも年月を経た家の味わいとして、加味されるものです。

そのようなこともひっくるめて、昔ながらの木と土の家を楽しみましょう。  
Posted by たかはし at 17:24Comments(0)TrackBack(0)